can u speak english?

コンシュタットでちょこちょこレベル上げしてたんだけど、手持ちが一杯になったので、セルビナに行って売ることにした。が、バルクルム砂丘に入ってすぐくらいに、PT に誘われた。入ってみると、日本のユーザが 1 人、残りは北米ユーザだった。テケテケ走って現地に着き、セルビナ西側の海岸での狩りに参加した。
最初に "can u speak english?" と聞かれて "a little" と答えたんだけど、やっぱり、わかんないね。ネイティブのチャットは。単語自体は簡単なものが多いんだけど、文になると言い回しがわからなくて解読できないことがかなりある。
それでも時々反応したりしながら参加していると、ある程度は向こうで読み取ってくれる。というか、善意に解釈してくれるので、ありがたかった。
逆に、メンバーの中に A さん という人がいて、北米ユーザなんだけど日本語がかなり堪能。英語わかんないなーと思った時に、日本語 (ローマ字) で説明してくれたりした。こっちももっと英語勉強しないとねー。
元々サポ取りコミの PT だったらしく、「ガガンボの腹虫出たよ。Tuna san もロットして」などと教えてくれたおかげで、サポアイテムが 3 つとも揃ってしまった。レベルも 16 から 18 に上がったし。PT への貢献度は低かったと思うので、なんだか申し訳ない気もする。
途中からは、高レベルのプレイヤーが PL してくれるということになり、バルクルム北西の崖のところでゴブリンを倒していった。全員がレベルアップしたところで解散。お礼を言って別れ、初のデジョンでセルビナに戻った (正確にはバルクルムの Outpost に戻ったので、歩いても大して変わらなかったけど)。すぐに港に向かい、サポクエをクリア。
今後はドレインゲットを目標に入れるため、サンドリアに住むことにした。ちなみに、選んだサポはやっぱり白。T 兄は白をすでに 10 まで上げてるので、引き続きお手本になってもらおう。