忘れた頃にやってくる、突然の祝休日。つい忘れて「あ、今日って平日だと思ったら休みか!」となりがちなので、スマホの通知で教えてくれるアプリを作りました。
こんなアプリ
アプリの名称は「祝日いつ?」。無料です。Android 6.0 以降のスマホ向けで、Google Play Store からダウンロードできます。
アプリを立ち上げると、通知をオンにするためのスイッチと、カレンダーが表示されます。
通知をオンにしておくと、デフォルトでは、休みの前日にお知らせします。また、休みの当日にも、翌日が平日であることをお知らせします。
単発の休みではなく連休の場合は、連休開始の前日に 1 回と、連休最終日に 1 回だけお知らせします。連休中、「毎日通知が出てウザい」ということにはならない仕組みです。
設定を変更すれば、通知のタイミングを変更することもできます。
- 設定例: 祝日・連休が近づいたら前日と 1 週間前に通知。連休が終わるときは、最終日と休み明け初日に通知
デフォルトでは朝 7 時頃に通知が出ますが、この時間帯も設定を変更できます。
ヘルプとクレジット
詳しい使い方と、ライブラリ・素材のクレジットは、別記事に記載しています。これは、アプリ内のメニューからも見られます。
バージョン履歴
- バージョン 1.0 (2018/10/19)
- リリースしました。
どうやって開発したか
このアプリは、Kotlin と、Android Jetpack (AndroidX) を使って作りました。開発環境は Android Studio です。
従来 Support Library が使われていた箇所はすべて AndroidX で、Jetpack の Lifecycle コンポーネントもちょっとだけ使っています。
ブラウザの履歴を見ると、10 日間くらい作っていたみたいです。単純なアプリなので、Android アプリを作り慣れている人なら 1 日でできちゃう気がするのですが、僕の場合はひとつひとつ調べながらだったので、かなり時間がかかってしまいました。
調べきれなかった部分もありました。ひとつ例を挙げると、Android 5.1 だと AndroidX での UI が崩れて、一部のテキストが読めなくなるという現象が起きていました。原因も回避方法もわからなかったので、システム要件を Android 6.0 以降に引き上げてしまいました。
Android でのアプリ開発経験が少なく、Kotlin も Jetpack も初めて使ったのですが、ネット上のブログや Qiita の記事に大きく助けられました。ありがとうございました。