Windows 11 で ssh-keygen を使う

SSH キーペアを生成するときに使う ssh-keygen コマンド。Windows 11 で使う方法を調べていて遠回りしたので、メモしておく。

コマンドプロンプトではコマンド補完が効かない

最初、インストール済みだったか確認するために、コマンドプロンプト (cmd.exe) 上で "ssh" とか打ってタブキーを押しても ssh-keygen が出なかったので、まだだったのかと思ってしまった。

が、コマンドプロンプトってそもそもコマンドを補完してくれないっぽい。そうだったっけ。最近、Cmder 経由とかで使ってばかりいて、すっかり忘れていた。

PowerShell で同様に操作すると、しっかりコマンド補完してくれた。インストール済みじゃん。

必要なのは OpenSSH クライアント

未インストールだったかと思ってググったとき、Microsoft のサイトにある下記のページが見つかった。

ここを見ると、ssh-keygen を使う前に「OpenSSH Server を先にインストールする必要があります」と書かれているが、少なくとも Windows 11 では当てはまらない。

必要なのは「OpenSSH クライアント」の方。

「設定 (Win+I)」→「アプリ」→「オプション機能」を開き、もし「インストールされている機能」のリストに載っていなければ未インストール。

上の方の「オプション機能を追加する」→「機能を表示」を押し、一覧で「OpenSSH クライアント」にチェックを入れて「次へ」を押せばインストールできる。